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トランプ大統領を国賓として迎えられなかった安倍首相
政府はきのう10月24日の閣議で、トランプ大統領の来日を決定し、その日程がはじめて公表された。 そ... 政府はきのう10月24日の閣議で、トランプ大統領の来日を決定し、その日程がはじめて公表された。 それをみて驚いたのは、国賓ではなく公式実務訪問賓客となっていたところだ。 就任後初めて迎える米国大統領である。 国賓でないなどということはあり得ない事だ。 しかも、今度の米国大統領の来日は、日米同盟の結束を確認するという、これ以上ない重要なものだ。 そのような重要な来日が、なぜ国賓でなくて、しかも公賓ですらなく、実務者訪問賓客になったのか。 これは、明らかに宮内庁側の官邸に対する抵抗である。 国賓となると、天皇陛下への謁見はもとより、天皇陛下による歓迎晩さん会など、多くの皇室行事が求められる。 天皇陛下の負担は大きい。 しかも、北朝鮮に対する圧力に向けて軍事協力強化を合意する事が主たる来日の目的である。 これは、天皇陛下の体力だけでなく、精神的にも天皇陛下に苦痛を強いる来日となる。 宮内庁サイド
2018/04/24 リンク