エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
確信犯的な「辺野古警備費1.8億円過大」という背任罪
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
確信犯的な「辺野古警備費1.8億円過大」という背任罪
今年もまた会計検査院が無駄遣いを指摘した。 この会計検査院の指摘を見るたびに腹が立つ。 なぜ無駄遣... 今年もまた会計検査院が無駄遣いを指摘した。 この会計検査院の指摘を見るたびに腹が立つ。 なぜ無駄遣いがなくならないのか。 なぜ会計検査院は無駄遣いを指摘するだけで仕事をしたと大きな顔をしているのか。 無駄遣いをなくせないなら会計検査院など要らないだろう。 会計検査院こそ無駄遣い役所ではないのか。 そうは言っても、役立つところもある。 きょう11月9日の朝日新聞が書いていた。 辺野古の警備で1.8億円の無駄遣いが見つかったと。 つまり防衛省沖縄防衛局が東京都内の警備会社と移設工事の海上警備業務の契約を結んだ時に、通例の単価より大幅に水増しされていたという。 沖縄防衛局は「業務内容の特殊性」が理由であるとしている。 これは語るに落ちる言い訳だ。 警備内容そのものは、制限区域内に立ち入らないよう注意喚起する一般的なものだったことを沖縄防衛局も認めている。 すなわち水増した理由は、政府が国民(住民