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安倍降ろしに舵を切った朝日の覚悟
森友疑惑の文書改ざんを大スクープして安倍首相を窮地に追い込んだ朝日だが、今度は裁量労働だ。 きょう... 森友疑惑の文書改ざんを大スクープして安倍首相を窮地に追い込んだ朝日だが、今度は裁量労働だ。 きょう3月4日の朝日が一面トップで報じた。 裁量労働制を全社的に違法に適用し、昨年末に厚労省東京労働局から特別指導を受けた野村不動産の50代の男性社員が、過労自殺し、労災を認定されていた事がわかったと。 そして朝日は次のように断じている。 「安倍政権が旗を振る労働時間制の緩和に対し、懸念の声が膨らむのは必至だ」と。 この朝日のスクープ記事は、週明けの国会審議で、野党の追及に大きな武器を与える事になる。 そう思って二面に目を通したら、さらに衝撃的な記事が掲載されていた。 なんと伊藤詩織さん事件をきっかけに起きた「私たちも行動する」の大特集記事を掲載したのだ。 あきらかな強姦容疑でありながら、その容疑者が安倍首相に近い御用ジャーナリストであったため、警察、検察総ぐるみでもみ消された、あの、女性の敵である
2018/03/04 リンク