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ストックホルム合意の再検証を迫る共同通信の大スクープ
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ストックホルム合意の再検証を迫る共同通信の大スクープ
私は3月18日のメルマガ第214号で、共同通信のスクープを引用して書いた。 今頃になって、あらたな... 私は3月18日のメルマガ第214号で、共同通信のスクープを引用して書いた。 今頃になって、あらたな拉致被害者情報が北朝鮮側から日本政府に伝えられていたことが分かったという。 しかもその情報は、最近伝えられたのではなく、あの2014年のストックホルム合意の前だったという。 このような情報が今頃明かされるのは、外務省からの内部告発か、さもなければ官邸筋が流した情報操作のどちらかだと。 そして私はそのメルマガで推測した。 これは内部告発ではなく拉致問題の最終決着を目論む官邸筋の情報操作に違いないと。 つまり、拉致問題のあらたな情報を流す事によって国民に拉致問題の重要性を想起させ、米朝首脳会談でトランプから拉致問題を重要な議題にしてもらい、その交渉結果がどうであれ、それで拉致問題の最終決着を図ろうと目論んでいるのではないかと。 トランプ大統領自らやってくれた。 しかし、そのトランプ大統領でもここま