エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プーチンおそるべしと書いた佐藤優の自分第一主義
このところプーチンのロシアと欧米との関係が緊張している。 あらたな冷戦時代に入ったという論調も見ら... このところプーチンのロシアと欧米との関係が緊張している。 あらたな冷戦時代に入ったという論調も見られる。 しかし、そうはならないだろう。 少なくともトランプ大統領はプーチン大統領と本気で戦う気はない。 なぜならばトランプ大統領はロシア疑惑でプーチン大統領に急所を握られているからだ。 その事を佐藤優が一冊の本を引用して教えてくれている。 きのうの日刊ゲンダイ(4月9日号)に「共謀 トランプとロシアをつなぐ黒い人脈とカネ」(ルーク・ハーディング著 集英社 2018年3月刊)という本が紹介されている。 その本を選んで書評を書いているのが佐藤優だ。 こう書いている。 本書を読むと、トランプにはロシアとの関係で知られたくない事実がたくさんあることがわかると。 そしてその本に書かれている事を引用してこう書いている。 過去40年間にわたって、トランプが築いた不動産の王国は、モスクワからのブラックマネーの