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今度の日米首脳会議で5年半の安倍外交は終わることになる
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今度の日米首脳会議で5年半の安倍外交は終わることになる
共同記者会見からまる一日が過ぎて、きょうの各紙が今度の日米首脳会談の意義について書いている。 今度... 共同記者会見からまる一日が過ぎて、きょうの各紙が今度の日米首脳会談の意義について書いている。 今度の首脳会談は米朝首脳会談の直前に日本の立場を伝える首脳会談だったと。 そして拉致問題の重要性についてあらためてトランプ大統領に念を押すためだったと。 これを評して元外交官の宮家邦彦氏が読売新聞紙上で語っている。 「これ以上ないタイミングでトランプ米大統領と会談し、日米の考え方をすり合わせることができた」と。 「首相は、米朝首脳会談前にできることはすべてやったのではないか」と。 いいだろう。 かりにそうだとしても、今度の米朝首脳会談で安倍首相の出番はすべて終わったのだ。 もはや安倍首相の出る幕はなくなったのだ。 すなわち、今日から始まるG7は、トランプ大統領とその他の首脳の対立の場となり安倍首相は板挟みになっておろおろするだけだ。 自由貿易を標榜し、不合理なトランプ大統領の保護主義的圧力に悩まさ