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systemdでtmp file/directoryの作成 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
systemdにはsystemd-tmpfilesという機能が合ってテンポラリなファイルやディレクトリをsystemdを使って... systemdにはsystemd-tmpfilesという機能が合ってテンポラリなファイルやディレクトリをsystemdを使って作ることができます。systemdを使うので使い道としてはシステムの起動時に作るというのが基本的なユースケースだと思います。 マニュアルはsystemd-tmpfilesとtmpfiles.dになります。 systemd-tmpfilesは設定ファイルに従ってディレクトリ/ファイルの作成をします。設定ファイルの置き場所は以下の3箇所があります。この中のどこにファイルを置くかというと/etc/tmpfiles.dが無難でしょうね。/runは大概のディストリビューションだとtmpfsでしょうし、/usr/lib/は基本的にディストリビューションが使いますし。 /etc/tmpfiles.d/*.conf /run/tmpfiles.d/*.conf /usr/lib/t
2015/10/20 リンク