エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦争をするのは「平和のため」 - 親鸞に学ぶ幸福論
【正邪(2)】 まだトランプが大統領になる前のことです。 大統領選でトランプの支援演説した著名人が、... 【正邪(2)】 まだトランプが大統領になる前のことです。 大統領選でトランプの支援演説した著名人が、 広島、長崎への原爆投下を指示したトルーマン元大統領を 「原爆を日本に落とすガッツがあった」と称賛した発言を受け、 トランプが「私も同じ決断をするだろう」と応えると、 会場が喝采するという場面がニュースに流れていました。 ひんしゅく買うどころか、喝采なのか、と驚きましたし、怖ろしいなと感じました。 これと比べれば、一野党議員の北方領土「戦争」発言なんか、かわいらしいものです。 しかもこれはトランプ支援者だけの傾向ではありません。 アメリカ人への面接調査で、日本への原爆投下は正しかったと答えた人は46%に上ります。 正しかった理由は「戦争を早く終わらせることができた」というものでした。 アメリカは現在約6500発の核弾頭を保持しており、 その多くは広島型原爆の100倍の破壊力を持ちます。 その
2019/05/24 リンク