文章校正の５つのテクニック「誤字・脱字・誤変換を効率よく発見する方法」 - きんどう

はじめまして、ギター講師兼作家の八幡謙介と申します。今回私は、文章の「校正」について投稿したいと思います。 個人/プロ問わず、作家の皆さんは、日夜作品の推敲に余念がないと思います。きんどうさんでもそういった、どうやって作品の質を上げるかについての記事が見受けられます。が、文章の校正、つまり「誤字・脱字・誤変換のチェック」については、あまり語られていないようです。まあ確かに、探して、見つけて、訂正するという地味な作業なので、誰でもできるし、テクニックなんぞ必要なさそうな気がします。しかし、個人作家さんの作品を読んでみると、売り物にもかかわらず、驚くほど「誤字・脱字・誤変換」が残っています。（以下、「誤字・脱字・誤変換」を「誤字」で総称）。 クオリティアップは推敲よりも『校正』が鍵 KDPでは無料サンプルが気軽にDLできることが魅力です。私も気になった作品は落として読んでみるのですが、誤字の多

[waka77nana]

編集

[K-Ono]

「からあげクン」を「カラアゲくん」と間違えるライターとそれを直しもしない編集にぜひ読んでいただきたい。

[katz3]

期せずしてマクルーハン。透過光と反射光

[lismo013]

あとで読む！

[Kfpause]

良記事。「誤字は湧いてくる」といいつつも、様々なテクニックを示し、最後にきちんと目安を提案していることも好感が持てる。

[tshimuran]

「頭から順読み一回、最終章から逆読み一回、章をシャッフルして（できるだけ真ん中あたりから）三～四回、さらに最低丸二日空けてから一回（逆読みまたはシャッフル）、ダメ押しに二日以上空けて、最後は順読み」

[timetrain]

順番に読まない、てのはなるほど。

[kindou]

今日のゲストポストー！（完全版）