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ThriftのプロキシをErlang/OTPで作成する – KiQ
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ThriftのプロキシをErlang/OTPで作成する – KiQ
本記事はErlang Advent Calendar 2015の8日目の記事です。 最初に 本エントリでは、弊社で開発中のオン... 本記事はErlang Advent Calendar 2015の8日目の記事です。 最初に 本エントリでは、弊社で開発中のオンラインゲームサーバーエンジン「KiQ」の開発過程で得られた経験をもとに、Thriftの通信をErlang/OTPで仲介するといろいろなことができそうですよ、ということをご紹介します。 Thriftについて Thriftは、多言語対応のRPCで、現在 0.9.3 が配布されています(Apache Thrift公式サイト)。Thriftでは、サーバーとクライアントの間はTCPソケットやファイルなどが使用でき、その中を流れるプロトコルとしてバイナリやJSONなどが選択できるようになっています。 KiQでは、クライアントとKiQの間、およびKiQとプラグインの間の通信にThriftを採用しており、KiQの多言語対応は、Thriftによって実現されています。 公式のチュートリ