エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
だって貴族だから! 麻耶雄嵩「貴族探偵」 : この本読んどく?
平安貴族や武家貴族、公家や華族など日本にも様々な貴族階級の人間がいた。 そんな貴族たちについて私た... 平安貴族や武家貴族、公家や華族など日本にも様々な貴族階級の人間がいた。 そんな貴族たちについて私たちはどんなイメージを持っているだろうか? 今日はおよそ貴族らしい探偵が登場する「貴族探偵」を見てみようと思う。 目次 麻耶雄嵩ってどんな人? 「貴族探偵」を読む 「こうもり」について(ネタバレあり) ドラマ「貴族探偵」を見て思うこと オススメ度 麻耶雄嵩ってどんな人?麻耶雄嵩氏もあの京大推理小説研究会出身である。そこで知り合った綾辻行人・法月綸太郎・島田荘司の推薦をうけ1991年「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」でデビューした。 さらに2011年には「隻眼の少女」で第64回日本推理作家協会賞・第11回本格ミステリ大賞を受賞。2015年には「さよなら神様」で第15回本格ミステリ大賞を受賞した。この「さよなら神様」は7月に文庫化も予定されており、そちらも楽しみである。 また麻耶氏は「独特の世界観
2017/06/07 リンク