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InDesign居残り補習室 適材適所
ツールは使い方次第。 そういう考え方にはいささかも疑義を差し挟むつもりはございません。 しかし、そ... ツールは使い方次第。 そういう考え方にはいささかも疑義を差し挟むつもりはございません。 しかし、その考え方を全てに当て嵌めてしまっていいのかという話になると、そう簡単に同意しかねます。 ところで、CreativeSuiteシリーズを購入しDTP・デザイン業務を行っている場合、作るモノによってはInDesignかIllustratorか迷う場面がいくつかあることでしょう。 このふたつ、「似ている」と多くの方が仰いますが、明らかに向き不向きがあります。 最大の違いは、ページ物の扱いです。 たとえIllustrator CS4にマルチアートボード機能が追加されたとは言え、そいつを使って作ったファイルがアートボードを増やせば増やすほどどんどん重くなり、スクロールが遅くなるなど編集に支障を来すのは周知の事実です。 何と言ってもIllustratorにはマスターページの概念がない。 各ページの同じ位置