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府中市美術館「歌川国芳 21世紀の絵画力」で猫の浮世絵を見ました
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府中市美術館の企画展「歌川国芳 21世紀の絵画力」を見に行きました。 彼とふたりで、所沢から府中まで... 府中市美術館の企画展「歌川国芳 21世紀の絵画力」を見に行きました。 彼とふたりで、所沢から府中まで、自転車(彼はロードバイク、私はクロスバイク)で1時間で到着しました。近くてびっくりしました(^_^;) 金子信久さんが学芸員 歌川国芳は江戸後期の浮世絵師です。「歌川国芳 21世紀の絵画力」では、迫力ある武者絵から、役者絵、味わい深い猫の絵まで幅広い作品が展示されていました。 府中市美術館は、日比谷カレッジで受講した「国芳とねこー動物愛と江戸絵画」の講師の金子信久さんが学芸員を務める美術館です。 大の猫好き 歌川国芳は、懐に猫を入れて絵を描き、猫が亡くなると戒名を付けていたほどの猫好きです。猫の浮世絵も素晴らしかったです。 この「猫のすゞみ」は、前期のみの展示で見ることは出来ませんでしたが、前足を差し出している猫さんのあごはたまきとそっくりです。 おこまの大冒険 ミュージアムショップで、山