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防災DIY紹介文について - 降りていくブログ
防災とDIYの組み合わせ、特に変わったようなことは何もないように思われるかもしれない。 居場所、対話... 防災とDIYの組み合わせ、特に変わったようなことは何もないように思われるかもしれない。 居場所、対話、学び、回復など、それぞれ個別のワードに関心がある方面にもピンとくる人は少なそうだ。 僕は畑をやっているけれど、はっきりいって作物づくりが専門なのでもないし、作物づくり自体をずっと探究していきたいわけではない。またDIY的なものづくりが大好きなわけでもない。なぜ防災とDIYなのか。 臨床心理学科にいって、心理カウンセリングの構造に疑問を抱き、別のあり方で人の変化や回復がおこらないかと考えてきた。防災とDIY、僕のこれからの運営の如何もあるからポシャるかもしれないが、これがその考えてきたことへの答えだ。 心理カウンセリングにはいくつか問題がある。一つは、問題を社会ではなく、個人の心に帰すること。心理カウンセリングには社会自体を問う哲学がない。つまるところそれが目指すのは現体制への適応だ。 適応