海外サイトが選ぶ「いつ読んでも怖い本30冊」…日本のあの作家も : らばQ

海外サイトが選ぶ「いつ読んでも怖い本30冊」…日本のあの作家も 読書の醍醐味は、本の中にいかに引き込まれていくかにかかっています。 いろんなジャンルがありますが、海外サイトが選出する「とにかくいつ読んでも怖いホラー本30冊」を紹介します。 1.「IT／イット」 スティーブン・キング“ Stephen King” 2.「ピアッシング」 村上龍 3.「エクソシスト」 ウィリアム・ピーター・ブラッティ“William Peter Blatty” 4.「ゴースト・ストーリー」 ピーター・ストラウブ“Peter Straub” 5.「アメリカン・サイコ」 ブレット・イーストン・エリス“Bret Easton Ellis” 6.「ヘルハウス」 リチャード・マシスン“Richard Matheson” 7.「ドラキュラ」 ブラム・ストーカー“Bram Stoker” 8.「侍女の物語」 マーガレット・ア

[gokudoh]

「隣の家の少女」を「怖い話」カテゴリーに入れてしまっていいのか…？なにはともあれあとでチェックしたい。

[NAPORIN]

id:Dainさん向け物件かとおもいきや全部読んだことありそう。／彼らに骨餓身峠よませたらどうなるのかとかすごく知りたくはあるがそんなもの輸出していいのか迷う。

[kuronaga]

エドガー・アラン・ポーの全集が怖いというのはなんかよく分かる。短編集持ってたけど、黒猫とか雰囲気既に怖いんじゃ 英語だとまた違うんだろうけど、題材も大体不気味

[garamani1983]

ジャック・ケッチャム著「隣の家の少女」は、必読図書ですよ。心理描写、情景描写に富み、読んだことを激しく後悔させられること必至。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nandenandechan]

うーん。１から既にホラーじゃない