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継続モナドを使ってwebアプリケーションのユースケース(ICONIX)を表現/実装する - FLINTERS Engineer's Blog
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前書き セプオリのしもむらです(@s10myk4) 弊社では、DDDによるソフトウェアの設計手法を積極的に採用し... 前書き セプオリのしもむらです(@s10myk4) 弊社では、DDDによるソフトウェアの設計手法を積極的に採用していますが、 私は、DDDを具体的な開発プロセスの中で実践する際にユースケース駆動での予備設計を行うことで 要件定義フェーズからドメインについての理解を深め、 顧客が求める要望の理由についてより深い解釈ができるようになりました。 ユースケース駆動による予備設計によって、概念的にどのような方法で顧客の要求(機能要求)が実現されるかをユースケースとして言語し、 それをドキュメントとして管理・更新していましたが、AtlassianのConfluenceでの運用はコードとの同期が大変でした。 ユースケースの概念モデルをそのまま実装に落とし込むことで、 異常系の考慮漏れを減らせるのでは? 正常系と異常系が1つのユースケース上で表現される凝集度の高い部品が作れるのでは? メンバーが仕様を理解