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ひょんなとこから見知らぬ人のカウンセリングをすることになっていろいろと考えたこと | 知的生活ネットワーク
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ひょんなとこから見知らぬ人のカウンセリングをすることになっていろいろと考えたこと | 知的生活ネットワーク
2018.08.25 追記しました いつものように早朝のファストフード店に行き、隅っこの人があまりいない所に... 2018.08.25 追記しました いつものように早朝のファストフード店に行き、隅っこの人があまりいない所に座って先週の振り返りと「週記」を書いていたんです。 そうしたら、年の入ったお母さんと、その母親らしきおばあちゃんが入ってきました。 テーブルに着くなりお母さんのほうがおばあちゃんに厳しい口調であれこれ指図を始めました。 「こうしなさいっていってるでしょ!」 「なんどいったらわかるの!」 小声ですが、矢継ぎ早にそんな声が聞こえてきます。 どうもおばあちゃんは認知症のご様子。 お母さんの方はイライラしているのが伝わってきます。 「うわあ・やだなあ・・・」そう思って様子を見ていました。 となりのテーブルのお客さんがケーキを半分残して席を立ちます。 お母さんがジュースを取りに行っている間に帰って行きました。 例のテーブルのおばあちゃんの横を通る時、おばあちゃんに軽く会釈をしてでていかれました