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easingを使い倒そう - その2 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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今回は前回に引き続きeasingのお話をしようと思います。 逆のeasingを作る カスタムのeasingを作ってみ... 今回は前回に引き続きeasingのお話をしようと思います。 逆のeasingを作る カスタムのeasingを作ってみる 逆のeasingを作る 内部的には同じことになるのですが、見た目上二通りの方法があります。 方法1 - easeInとeaseOutの対象性に着目 easeInとeaseOutの対称性を利用する。easeInとeaseOutは時間軸に関して対称に移動させた関係になっています。 例えばcaurinaのEquationsの中での実装を見てみましょう。簡単のため2次関数をみます。 public static function easeInQuad (t:Number, b:Number, c:Number, d:Number, p_params:Object = null):Number { return c*(t/=d)*t + b; } public static func