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噂のMVNO、Freetelを契約した - Letter from Kyoto
日本に帰ってきてとりあえず当分はsimが必要だなと思い、mvnoをいろいろ調べていた。追々は容量無制限の... 日本に帰ってきてとりあえず当分はsimが必要だなと思い、mvnoをいろいろ調べていた。追々は容量無制限のsimを契約してパソコンのネット利用も一本化しようと思うが、それまではスマートフォンのためだけに必要なsimを契約することにした。候補として検討したのはニフティーのNifMo、eo光のmineo、mvno発足当時から評判のいいIIJmioあたりだったが結局Freetelにした。Freetelを選んだ理由をいくつかまとめる。 スポンサードリンク プランを選ばなくていい カナダで契約していた携帯はデータ容量6GB、誰とでも通話し放題で$32(約2,700円)だった。めちゃくちゃ安い。当時は自宅にWi-Fiがなかったため、毎月データを使い切っていた。オーストラリアで契約していたsimは2GBの通話従量課金制、月$15(約1,200円)だった。日本に比べそれほど安くないが、初回契約料がたった$2
2016/05/25 リンク