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動物に対する根源的な恐怖心 - Letter from Kyoto
アフリカ、ケニアのサバンナの映像などを見ていると、野生動物が跋扈している。そこは人間が意図的に保... アフリカ、ケニアのサバンナの映像などを見ていると、野生動物が跋扈している。そこは人間が意図的に保護地区として制定した地域かも知れないが、そういう大自然の中だと人間がただの動物の一種だということを感じる。ブラジル、アマゾンの密林地帯でも同じかもしれない。野生動物の中の人間という存在は、普段人間社会に暮らしていると意識することがない。いつからこのようになったのだろう。現代において、おそらく人間は数やその支配地域で見ても動物界のマジョリティに属する。しかし過去においてはそうでなかったはずだ。最近野生の熊のニュースが流れていたが、かつて人類がまだ野生動物の一部だった頃は、熊に限らず野生動物がそのへんを大手を振って歩いており、人間はその脅威に脅えながら隅に隠れて暮らしていたに違いない。人間が餌になる被害も今の比じゃなかったと考えられる。ウィキペディアの世界人口によれば紀元前1万年前、世界の人口は既に
2016/06/23 リンク