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「ひらめき」は作れる! 知識偏重な現代人に贈る、“無意識”の鍛え方 | ログミーBusiness
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トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後... トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を立ち上げた林要氏。0から1を生み出すための考え方をまとめた林氏の初著作『ゼロイチ』(ダイヤモンド社)の出版記念イベントがDMM.make AKIBAで開催されました。正しいアイデアを出すために必要な無意識の鍛え方についてレクチャーしました。 正しくてもコンセンサスがとれていることはやるべきでない林要氏:では、このようなスタートアップがやるべきゼロイチを見つけるために必要な考え方のフレームワークについてお話しましょう。これは受け売りなんですけどね。よく言われているのは、まずこのなか(スライド)で言うと、Wrong。 間違ったことをやっちゃいけないよねと。これ当然です。ここまでは誰でもわかると思うんです。 問題は、正しいことのなかでなにをやりましょ