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「君ならどうする?」という問いが子どもたちを育てる 暗記型の日本教育を変えるために必要なこと
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「君ならどうする?」という問いが子どもたちを育てる 暗記型の日本教育を変えるために必要なこと
日本が抱える問題は変わっていない 司会者:文部科学省「第9期中央教育審議会委員」、NPO法人スクール・... 日本が抱える問題は変わっていない 司会者:文部科学省「第9期中央教育審議会委員」、NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長、生重様より『求められる力・変わる教育』でご講演いただきます。よろしくお願いします。 生重幸恵氏:(テーマの)「求められる力」というのは保護者にも求められる力ですし、子どもたちがこれから求められて身につけていく力でもある。 ここも今日いらっしゃっているみなさま方は当たり前にこの課題はわかっていただいていると思います。少子高齢化、社会格差、貧困問題、地域社会・家族の変容、産業、雇用の形態が変わりました。グローバル化の進展も。 日本が抱えている課題はここのところ、ずっと言われてきていて本当になんら進展がないですね。 データとしてはいろんなところに出ています。日本はバブルが好調。景気が良くなることが2度とない。50年前は人口がこんなにいるのに65歳以上が4割。おまけ