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青山繁晴氏「憲法はなるべく簡素にする方向にすべき」 改正案の自衛隊に関する問題点を指摘
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青山繁晴氏「憲法はなるべく簡素にする方向にすべき」 改正案の自衛隊に関する問題点を指摘
憲法改正、2つの論点 山本一太氏(以下、山本):最後ね、今日五百旗頭(真)先生がおもしろいことをお... 憲法改正、2つの論点 山本一太氏(以下、山本):最後ね、今日五百旗頭(真)先生がおもしろいことをおっしゃったのは憲法改正について。例えば自民党の中だと今総理が提案した、1項をそのまま残して2校も残して、1、2項を残して3項で、まあその2になるのかわかんないけど自衛隊を明記するという案と。 それからやっぱり2項は削除しないとダメだと。どう考えても神格論争が残ってしまうという案ですよね。そのほかに例えば軍法会議を作れとか、そういう話はもちろんあるとして。 その2つの大きな意見の違いで今自民党は議論している。今日青山さんもいたと思うけど、五百旗頭先生は最後におっしゃってた。 青山繁晴氏(以下、青山):いました。 山本:1、2項を残してみたいなそういう瑣末な感じになってしまうのが心配だと。五百旗頭さんは自衛隊という存在を憲法に書くということはどうかと。それよりも「あらゆる手段を尽くして国民を守る」