エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮が光明を見出したのは「ソウル経由ワシントンというルート」 共同通信の元平壌支局長が語る朝鮮半島の現状
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮が光明を見出したのは「ソウル経由ワシントンというルート」 共同通信の元平壌支局長が語る朝鮮半島の現状
2018年2月27日、外国特派員協会にて、「ピョンチャンオリンピック後の北朝鮮」というテーマで記者会見が... 2018年2月27日、外国特派員協会にて、「ピョンチャンオリンピック後の北朝鮮」というテーマで記者会見が行われました。会見には、共同通信の平壌支局長を経験した磐村和哉氏が登場し、今後の北朝鮮の動向について私見を述べました。 北への制裁で金政権の政治資金に打撃? (司会者から「北朝鮮に対する経済制裁などがどう影響しているのか」について質問) 磐村:まず制裁が北朝鮮にどの程度影響しているのか。これは影響している部分もあればしていない部分もあります。 影響している部分と言えばやはりエネルギーの部分です。とくに北朝鮮国内のガソリン価格というものはこの1年でおよそ3倍近くに値上がりしました。 ただしそうした情報を否定する動きもあります。平壌、それから平壌周辺の都市部では24時間ガソリンを供給するシステムというものも去年の暮れにできました。もちろんそれは供給量には制限があります。 それから最近平壌を訪