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【コラム】D(ディー)を「デー」、T(ティー)を「テー」と読む人が通信業界に多いと私が思う理由
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【コラム】D(ディー)を「デー」、T(ティー)を「テー」と読む人が通信業界に多いと私が思う理由
普通は、"D"を「ディー」、"T"を「ティー」と読むことが多いですが、"D"を「デー」、"T"を「テー」と読... 普通は、"D"を「ディー」、"T"を「ティー」と読むことが多いですが、"D"を「デー」、"T"を「テー」と読む人が通信業界に多いと思います。エイチテーテーピー(HTTP)とか、デービー(DB)とか。 おじさんくさい?でもなぜなのか。 情報技術業界の動向と、その中での通信業界の動向とに基づいた、私の考えを以下で紹介します。 昔ながらの「デー、テー」から「ディー、ティー」へ そもそも、科学技術などでは英語由来の外来語が多く入ってきています。昔の日本人は、このような外来語を表現するのに"D"を「デー」、"T"を「テー」と発音していました。小さい「イ」を入れる発音がそれまでなかったので、すでに大人になっていた人は「ディー、ティー」と言えなかったんでしょうね、おそらく。 私のばあちゃんは、「テーシャツ」、「キャンデー」と言っていました。私のばあちゃんは言っていませんでしたが、女性の下着は「パンテー」