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日本の左翼や社会運動の問題点/不十分点を指摘するために、朝鮮学校に在特会が押し掛けた事件をネタに使ったつもりはなかったんだけれど、どうもそういう流れになってしまっている件について。
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日本の左翼や社会運動の問題点/不十分点を指摘するために、朝鮮学校に在特会が押し掛けた事件をネタに使ったつもりはなかったんだけれど、どうもそういう流れになってしまっている件について。
続けて今回は、ひびのまことさんのエントリ「【お願い】日本の左翼や社会運動の問題点/不十分点を指摘す... 続けて今回は、ひびのまことさんのエントリ「【お願い】日本の左翼や社会運動の問題点/不十分点を指摘するために、朝鮮学校に在特会が押し掛けた事件をネタに使うのをやめてもらうことはできないでしょうか」について。ひびのさんがわたしに望んだのは、こうして返事も応答もせずに今すぐこんな議論はやめてくれ、ということなのかもしれないけれども(これが批判ではなくお願いとして書かれたのは、そういうことだと理解している)、ちょっとそのとおりにはできそうにない。だけれど、ひびのさんが訴えようとしている点には共感しているので、その困難についてちょっと書いてみたい。そうすることで、本来あるべき議論からまた一歩遠ざかるかもしれないけれど、ここまで来たらもう行き着くところまで行って今後の教訓にする以外どうしようもないとも思うので。 ひびのさんは、今回の騒動におけるわたしの一連の発言を見てきて、一般論としての問題意識として
2009/12/27 リンク