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Make: Japan | スマートウォッチなんていらない。腕に巻くのはエニグマだ。
エニグマは、第二次世界大戦中にドイツで使われていた非常に面白いコーディングマシンだ。デジタル理論... エニグマは、第二次世界大戦中にドイツで使われていた非常に面白いコーディングマシンだ。デジタル理論がまだ発育段階だったころ、特定のパターンに設定されたローターで、司令部から前線に送られてくる暗号を解読していた。大変に精巧なメカニズムだったが、腕に巻けるほど小さなものではなかった。 オリジナルよりもすごいところは、その機能が腕時計サイズ(やや大きめではあるけれど)に収められてしまった点だ。しかも安価なArduinoを使って。見栄えはとてもいい。鉄製のケースに、ベルトはスクラップの革製だ。 オリジナルのマシンと同様、すべての設定はシートを見て、画面下の3つのボタンを使ってプログラムするようになっている。インターフェイスはGoProのものに似ているが、GoProのものよりボタンがひとつ多い。下のビデオでは、開発者がマシンの設定と、その開発の背景について説明している。 実際のエニグマと同じぐらいのサ
2016/03/02 リンク