エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Make: Japan | 最大2メートルを1ミリ刻みで測れる小さな距離センサ
STマイクロ社の距離センサ”VL53L0X”を使いやすくまとめたPololuのモジュールが届いたので、紹介します。... STマイクロ社の距離センサ”VL53L0X”を使いやすくまとめたPololuのモジュールが届いたので、紹介します。(筆者は発送が速い朱雀技研工房ストアより購入しました) このセンサは赤外線を投射して、それが対象物に当たって跳ね返ってくるまでの時間を計測することで距離を測定します。デジカメで撮った上の写真を見ると、チップから赤外線が出ているのが見えますね。ふたつある穴のひとつが赤外線の出口、もうひとつが受光部です。 インタフェイスはI2C。基板上に電圧レギュレータが載っていて、2.6Vから5.5Vの電源電圧で動作します。Arduinoなどにつないで使うのはとても簡単。Pololuが提供しているライブラリを導入することで(Arduino IDEのライブラリマネージャでチップ型番を検索すると自動的にインストールできます)、すぐにサンプルスケッチを使って動作チェックが可能です。 ライブラリのサンプ
2016/09/19 リンク