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国史跡・メスリ山古墳 奈良県桜井市高田 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 桜井茶臼山古墳からは直線距離で南西に1.7kmの位置にあるメスリ山古墳を目指した。 両者... 前回のつづき。 桜井茶臼山古墳からは直線距離で南西に1.7kmの位置にあるメスリ山古墳を目指した。 両者とも鳥見山古墳群に属するが、その間は谷状で初瀬川の支流が流れている。 南側の山に向かってゆるやかに上っていくと大きな鳥居があった。 以下は説明板より。 談山神社 大鳥居 御破裂山(標高618.5m)の山腹に、南面して鎮座する談山神社の、北の入口に位置する大鳥居である。大鳥居は石製で、高さ約8.5m、長さ約11.5mであるが、隣地の火災の際、西側の石材の端部が落ちてしまった。石材は花崗岩で、御破裂山の山腹から切り出されている。 談山神社の桜井側の入口として繁栄したことが、付近の街並みから想像できる。桜井市教育委員会 鳥居だけが住宅街の中の細長い敷地に立っていた。 ちなみに談山神社の境内は川を遡って5.2kmの山の上になる。重文の十三重塔がある。 藤原鎌足を祀る神社で、中大兄皇子と大化改新の
2016/03/27 リンク