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西町インターナショナルスクール(旧松方正熊邸) 安藤記念教会会堂 仙台坂 東京都港区元麻布 - 墳丘からの眺め
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西町インターナショナルスクール(旧松方正熊邸) 安藤記念教会会堂 仙台坂 東京都港区元麻布 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 元麻布の台地の、最も標高が高いあたりには西町インターナショナルスクールがあった。 ... 前回のつづき。 元麻布の台地の、最も標高が高いあたりには西町インターナショナルスクールがあった。 大正10年築の洋館が現役で使われている。 設計はヴォーリズ。壁の出っ張りは暖炉の煙道か。 英文併記の説明板。 東京都選定歴史的建造物 西町インターナショナルスクール本部館(旧松方正熊邸) 所在地:港区元麻布2-14-7 設計者:ヴォーリズ建築事務所 建築年:大正10年(1921) 明治の元勲松方正義の子息正熊と妻美代子の私邸として建てられ、ここで本スクールの創立者松方種子、駐日アメリカ大使ライシャワー夫人となる春子が育つ。 設計者の米国人ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、1905年YMCAの一員として来日、1908年に建築事務所を開設し、後にメンソレータムとして知られる近江兄弟社を設立した異色の人物である。 この住宅は、1940年代以後各国の公使館、大使館が使用し、1965年からは本校の教室お