エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一戸駅・二戸駅 IGRいわて銀河鉄道 - 墳丘からの眺め
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一戸駅・二戸駅 IGRいわて銀河鉄道 - 墳丘からの眺め
御所野遺跡見学後、再びタクシーで一戸駅へ戻った(ちなみに御所野遺跡には古墳時代末期の墳丘跡が20基... 御所野遺跡見学後、再びタクシーで一戸駅へ戻った(ちなみに御所野遺跡には古墳時代末期の墳丘跡が20基検出されていたことを、後で調べていて知った〜文化遺産オンラインより) ホームから望む一戸駅前。奥の低いところには馬淵川が北へ流れる。 ホーム上に「カーキャッチャー」というものが置かれていたが、展示品なのか実用のものなのか、わからなかった。 入ってきた電車は、青い森鉄道・八戸行き。ここ岩手県内はIGRいわて銀河鉄道エリアだが、相互に乗り入れないと県境どまりでさすがに不便。 二戸駅に到着。ホームから、切り立った岩が見えた。 ここから新幹線で新青森駅を目指した。 乗換案内アプリでは先程の青い森鉄道で八戸駅まで乗るのが正解だったが、二戸駅で新幹線に乗り替えるものと思い込んで降りてしまった。2分前に出たばっかりでなんと次は1時間半後。 ホームから見えた岩の崖へ散歩することに。 思ったより距離があったので