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五月速報 - ちなつ「安価で結衣先輩を吹っ切りたい」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/18(月) 22:18:13.45 ID:FNyv7B5d0 ちなつ「... 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/18(月) 22:18:13.45 ID:FNyv7B5d0 ちなつ「好きです」 終業式も近い、ある晴れた日。 私は、結衣先輩に告白した。 勝算なんて無かったし、焦っていたわけでもない。 結衣先輩と出会ってから一年が過ぎようとしているこの時期に、 なんとなく、ひとつの区切りを付けたくなった。 ただ、それだけ。 私の言葉に結衣先輩はあっけに取られたような顔をしたあと、 申し訳無さそうに、「ごめん」と一言つぶやいた。 予想していたとおりの言葉。 覚悟も出来ていたはず。 それでも言葉を発しようとした瞬間、涙腺が緩みそうになる。 そんな自分の弱さに、ちょっとだけ失望しながら、 「ですよね」 と、一言、笑みを作りながら返した。 私がどうこうと言うわけではなく、恋愛というものがわからない。 そんなフォローの言葉をかけてくれた気がしたけ
2012/06/19 リンク