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時が止まった東京湾の無人島『猿島』へ行ってきた(島内編) - カメレコ!~カメ女を目指して奮闘中の働く女性がレコメンドする本日の逸品~
本日オススメの逸品は、100年のタイムスリップを錯覚する、東京湾の無人島『猿島』の続編です。 猿島の... 本日オススメの逸品は、100年のタイムスリップを錯覚する、東京湾の無人島『猿島』の続編です。 猿島の由来は、1253年(建長5年)5月、日蓮上人が房総から鎌倉へ渡る途中嵐に遭い、船の進む方向さえ分からなくなったとき、どこからともなく一匹の白猿が現れ、船のへさきに立ち、島へ案内したという言い伝えから、「猿島」という名がついたとされている。島のパンフレットを眺め、漸く「猿」が付いた理由を把握。そういうことか。弾薬庫前の雰囲気が余りにも素晴らしかった。湿り気を帯びたレンガ造りの建物、水滴が垂れそうな、色濃き緑の苔蒸す石垣、高い木の上から聞こえる鳥の鳴き声。ぼけっと立っていると、自分のいる場所がどこなのか、一瞬ではあるがよく分からなくなる。ふとすると、遠い南国の、熱帯雨林のジャングルにいる感覚が湧き上がってくるのだ。島に入ってまだ序盤戦。この先もきっと素敵なシーンに出会えるはずだ。先へ進もう。 愛
2014/09/24 リンク