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「いじられキャラ」という「芸風」をどう考えるべきか - ミチクサダイアリー
昨日書いたこちらの記事に対し、はてなブックマークからコメントを頂きました。 結局のところ「差別性」... 昨日書いたこちらの記事に対し、はてなブックマークからコメントを頂きました。 結局のところ「差別性」をネタにするのがバラエティってことでしょ。それが無くなったら「最近つまんなくなった」って言う人がいるわけだし。(id:herpes_carrierさまのブックマークコメントより引用) id:herpes_carrierさまが指摘するように、バラエティ番組における「笑い」は差別を内包しているものがしばしばみられます。 たとえば容姿が「不細工(ブス)」であるとか、「オタクキャラ」で「キモい」とか、そういった特徴を「いじられ」ることで場を盛り上げるお笑い芸人やタレントがいます。 日村勇紀さん(バナナマン)や山里亮太さん(南海キャンディーズ)、白鳥久美子さん(たんぽぽ)といった方が該当します。 また、「リアクション」で人々を楽しませる「リアクション芸人」という括りも存在します。 上島竜兵さん(ダチョウ
2015/04/16 リンク