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朝日新聞が佐賀、大分の夕刊廃止 1日2回のインフラがなくなると…
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朝日新聞が佐賀、大分の夕刊廃止 1日2回のインフラがなくなると…
朝日新聞西部本社が佐賀、大分県内で発行している同紙夕刊を3月いっぱいで廃止するとの社告が10日付朝刊... 朝日新聞西部本社が佐賀、大分県内で発行している同紙夕刊を3月いっぱいで廃止するとの社告が10日付朝刊に掲載されました。きのう昼過ぎに連絡が入っていたのですがアップするのが遅れました。 社告によると「読者のライフスタイルや要望の変化」に伴う対応ということですが、採算が取れない地域は切り捨てられるという構図は、まさに市場原理なのでしょう。地方紙が完全セット販売をしていない地域では、夕刊の配達コストが大きな負担になります。あまりあてになりませんが昨年12月の日本ABC協会発表によると、佐賀765部(前年比▲83部・90.2%)、大分4,679部(前年比▲226部・95.4%)と、ほとんど採算ラインを割っています。購読層もおそらく市内中心部の官庁や企業関係で占められていると思います。 これで朝日新聞西部本社管内の朝・夕刊セット版発行地域は、山口県(下関市)と福岡県、それに沖縄県(沖縄は福岡、東京か