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感想・書評「アルスラーン戦記・王都炎上」ネタバレ注意・1巻は、怒涛の展開です。田中芳樹のファンタジー小説です(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
田中芳樹の「アルスラーン戦記・王都炎上」1巻は、怒涛の展開です。 田中芳樹のファンタジー小説です。... 田中芳樹の「アルスラーン戦記・王都炎上」1巻は、怒涛の展開です。 田中芳樹のファンタジー小説です。強国パルス国王太子であるアルスラーンが初陣した戦いで、パルス軍は敵国であるルシタニアに惨敗してしまいます。国王の安否は不明。アルスラーンは、パルス軍の武将、ダリューンに助けられて、命からがら生き延びました。この、14歳のアルスラーンが、ルシタニアに侵略されたパルスを奪還するお話の第1巻です。 アルスラーンは、剣の腕も知略も抜群というわけではないのですが、心優しい王子です。彼の周りの家臣も、そんな優しい王子のことを慕っているのが分かります。 シリーズ第1巻の「王都炎上」では、戦いのシーンが続き、アルスラーンが敗走するシーンもあります。読んでいてとても辛いです。でも、アルスラーンの人柄に惹かれて仲間になる者もいて、いつの間にか自分もアルスラーンを応援していました。 父王は武力で国を築き上げてきたの
2015/10/26 リンク