情け容赦なく旨そうな「極厚牛タン」ごはん！ マンガ家・小林銅蟲先生の調理が豪快すぎる…… | mitok［ミトク］

極上食材を豪快に調理する――まさに金に糸目をつけない男子的料理道を突き進んでいる人がいます。 現在、漫画誌「イブニング」で『めしにしましょう』を連載中の漫画家・小林銅蟲先生。作品のネタとして料理しているだけでなく、プライベートでも豪快料理を実践し、その様子をアップしているブログはまさに……飯テロまとめ！ また最近では、テレビ番組「ザ・ノンフィクション 会社と家族にさよなら～ニートの先の幸せ」で特集されたことでも話題となりました。先生、10年近く定職に就かずWebで漫画（ねぎ姉さん）を発表し続けていた過去があるんです。そんな生き様と成長っぷりに、共感・感嘆の声が集まっています。 今回はそんな小林銅蟲先生の極上豪快料理をお届けしたいと思います。食材は先生が偏愛する「牛タン」。巨大な牛タン1本を絶妙な加減で低温調理し、極厚切りで食べる……完璧に旨そうです!! ※本記事は小林銅蟲先生のブログ「パル

[chocopie116]

牛タンを食べるとアホになるらしい

[tanaboo]

めちゃうまそうだ(*´▽｀*)

[raf00]

良かったですね。　……美味そうだ美味そうすぎる。