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ぼくは占師には懐疑的、でも三度目の正直占いの話。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
ぼくは今までの人生で三度だけ、自主的に、占師に自身の運命を占ってもらったことがある。 一回目は大学... ぼくは今までの人生で三度だけ、自主的に、占師に自身の運命を占ってもらったことがある。 一回目は大学時代、大学の学園祭での手相サークルの出し物、手相を見てくれたのは女子大生で、けっこうキュートな人だったという、ぼんやりとした記憶がある。料金は無料だった。 二回目はまだ若かりし頃、当時付き合っていた女性と訪れた遊園地、園内の木陰にポツリと座っていた和服姿の謎の初老の女性、これも手相占い、料金は確か五百円か千円程度だった。 三回目は五、六年ほど前だろうか、とある雑居ビルの地下、香港の九龍城を思わせる古びたビルの薄暗い廊下の突き当りに「占」と書かれた灯籠が灯る場所に店を出していた、これまた和服の女性、これは手相ではなく、占いの種類はよくわからないが、名前だけしか伝えなかった気がするから、姓名判断の類かもしれない。この時も当時付き合っていた、また別の女性と一緒だった。二人一緒に一時間くらい見てもらっ
2016/09/12 リンク