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ママが放射能を学ぶってこと
重大な事故が起こったけれど、日本は幸いなことに日常摂取するようなお野菜など、セシウムの移行は少な... 重大な事故が起こったけれど、日本は幸いなことに日常摂取するようなお野菜など、セシウムの移行は少なくすみました。チェルノブイリよりも汚染が強い土地でも、見事に移行しないですんでいるものもある。日本の恵まれた土壌に感謝しきれません。 その結果、、被ばくしていることを忘れがちです。 いいことなのか?わるいことなのか?最近の私は、すっかり忘れています。 来月3,11実行委員会のみなさまによる自主映画が公開されます。 見に行って、気を引き締めようと思っています(o˘◡˘o) どちらの映画にも出演されている肥田先生は、広島で被ばくしながらも被ばく者救援・治療にあたった医師です。 御年95歳! 児玉先生は、 東京大学アイソトープ総合センター長の医師、国会で被ばくの危険を怒り叫んで訴えてくれた先生です^^ 4人の医師は、それぞれ現場の人です。被ばく症状をたくさん診てきた医師たちです。映画を通してわたしたち
2011/05/10 リンク