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全国書店新聞
大阪府書店組合総会 「自助努力+支援」で経営活性化 経産省PTなど政治の動き活用を 「本の帯創作... 大阪府書店組合総会 「自助努力+支援」で経営活性化 経産省PTなど政治の動き活用を 「本の帯創作コンクール」20回目、記念企画実施へアイデア求める 大阪府書店商業組合は5月25日、大阪市北区の組合会議室で令和5年度通常総会を開催した。深田健治理事長(ブックスふかだ)は経済産業省が書店振興プロジェクトチームを設置したことなど書店支援を巡る政治の動きが活発化していることを報告し、「風向きが変わってきた。自助努力をしながら、政治による支援をうまく活用していきたい」と話した。また、今年節目の20回目を迎える大阪組合の読書推進事業「本の帯創作コンクール」について、記念的な企画を実施したいと意欲を示した。 総会は組合員96名(委任状含む)が出席。戸和繁晴副理事長(トーワブックス)の司会で進行し、はじめに深田理事長があいさつした。 深田理事長は「組合員数が1年前と比べると約1割減少して164名になった。
2015/08/16 リンク