エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ヌルオブジェクトレイヤー 基礎の基礎 | はじめましての After Effects
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヌルオブジェクトレイヤー 基礎の基礎 | はじめましての After Effects
「ヌル」=「null」、つまり「なにも無い」という意味です。 それにもかかわらず一人前のレイヤーと同じ... 「ヌル」=「null」、つまり「なにも無い」という意味です。 それにもかかわらず一人前のレイヤーと同じく役割を果たします。 これが私にとって、理解しがたい矛盾で、ずっと食わず嫌いでした。 でも、知らず知らずのうちに使ってました。 例えば、エクスプレッション ~カウントダウン&アップ~では、ヌルオブジェクトレイヤーに3つのエクスプレッション制御を適用して、カウントダウンのターマーをコントロールしました。 あの時は「数字」「小数点以下の桁数」「3桁ごとのカンマ」を、1つのヌルオブジェクトレイヤーでコントロールしてました。それぞれバラバラにコントロールするよりは効率的。 このレイヤーの役割のひとつである、「コントロール」の一例でした。 「ヌル」ってなんだ? なんて考えてもしかたないんですよね。 メカニズムはともかく、実例を見て使えるようになればいいだけね。習うより慣れろってやつ。 とはいえ、最低