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反応的な人と主体的な人の違いによる就活結果の違い | 伊藤内定ゼミ
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反応的な人と主体的な人の違いによる就活結果の違い | 伊藤内定ゼミ
私もかつては「反応的な人」でした。 反応的な人とは、 何かの問題が発生したとき、 原因を周りに求める... 私もかつては「反応的な人」でした。 反応的な人とは、 何かの問題が発生したとき、 原因を周りに求める人です。 例えていうと ヨットで航海にでました。 あるとき、嵐に出くわしました。 反応的な人は、 「なんて嵐なんだ・・・チクショー」 「何をすればいいんだ」 「昨日出航しようと思ったのに、兄貴が・・・」 愚痴を言うだけで、行動が何もありません。 私は何か問題が発生すると回りに責任を転嫁していました。 なぜこの大学を受験したの? 先生が受けろと言ったから・・ なぜ未成年なのにタバコを吸ったの? 友達に誘われたから・・ 自分の考えや意思がほとんどない・・・・ いつまでこのような考えだったのだろう・・・・ 思い出してみると・・・ 大学1年生・・・・ 言い訳たっぷり 大学2年生・・・・・ 言い訳たっぷり 大学3年生・・・・ この頃 自立したんだなー やっぱり・・・・ 母親の死によって そして友