会長島耕作/最終回・結末予想ネタバレ注意！会長職を辞することになり、会社を去る…続編は経済産業大臣？ #COMIC - ナカノ実験室

会長島耕作で連載は終わりにはならない これまでの簡単なあらすじ、内容紹介（気になる伏線・見どころなど）。 70年代初頭に大手家電メーカー初芝電産に入社した島耕作、入社当初はバイタリティーなど感じさせず小心で保身を考える平凡なサラリーマンでした。出世を好まず派閥にも属さずこのまま平凡なサラリーマン人生を歩むつもりが、周囲の助けや運にも恵まれ、課長、部長、取締役を歴任し、初芝電産と五洋電気の合併に伴う新会社テコットの初代社長に抜擢されるまでになりました。現在は社長職を退いてテコット会長職となり連載も継続中です。 登場人物は最後にどうなる？ サラリーマンのバイブルと言われる島耕作シリーズも主人公の島耕作が会長職となったことで、会長職を退いたらもはや後は会社を退くか相談役として会社に残るしか道はなくなりました。相談役島耕作では何か権威も感じられないのでここでシリーズ最終回になるのかも知れませんが、