エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書 11-⑤】:『君は月夜に光り輝く』-王道の恋愛小説 - Naotoの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書 11-⑤】:『君は月夜に光り輝く』-王道の恋愛小説 - Naotoの日記
いつの間にか実写映画化も決定した、王道の恋愛小説。高校生の主人公と不治の病のヒロインとの恋愛模様... いつの間にか実写映画化も決定した、王道の恋愛小説。高校生の主人公と不治の病のヒロインとの恋愛模様を描いている。王道というのは、『孤立している主人公・病気のヒロイン・変な親友』といった要素があって、現代風にアレンジされた面白い作品。孤立しがちな主人公なのだけど、ヒロイン・親友との共通点もあり、読んでいてワクワクしていた。 ■過去の関連記事 【読書 11-①】:『風が強く吹いている 』-箱根駅伝と大学生の青春 【読書 11-②】:『思考の整理学』-東大や京大で売れている本 【読書 11-③】:『物理学とは何だろうか(上)』-理系大学生向けの本 【読書 11-④】:『アウトプット大全』-アウトプットの辞書 高校生を題材にした恋愛小説って多いように思う。純粋な感情を表現しやすいし、ドロドロした大人の関係もないから、感情移入が簡単にできる。やっぱり若い世代を主人公にした方が共感を呼びやすいということ