西森博之原作の新連載がサンデーで、月光条例は完結間近

「何もないけど空は青い」の舞台は、宇宙からやってきたバクテリアにより金属が腐食し、文明崩壊の危機に瀕している世界。ゆっくりと周りが滅んでいく中、さまざまなことを思いながら行動する青少年たちが描かれる。「今日から俺は!!」の西森と「いつわりびと◆空◆」の飯沼がタッグを組んだ、異色の青春ストーリーだ。 また今号のサンデーでは藤田和日郎の「月光条例」が、今号を含め「完結まであと4回」であると告知された。おとぎ話をめぐる月光たちの激闘が、どのような結末を迎えるか期待したい。

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これ小説第一作の漫画化かな

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どっちも琴線に触れるニュースだ。藤田先生は早くも次が待ち遠しい。