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きのこ帝国、多彩なサウンドで魅せた満員の赤坂BLITZ公演
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きのこ帝国、多彩なサウンドで魅せた満員の赤坂BLITZ公演
ギターを優しくストロークした佐藤は「クロノスタシス」を語りかけるように歌唱。佐藤の透明感のある歌... ギターを優しくストロークした佐藤は「クロノスタシス」を語りかけるように歌唱。佐藤の透明感のある歌声、あーちゃんの鳴らすキャッチーなギターリフ、西村のエッジの効いたドラム、谷口のグルーヴィなベースが1つに合わさり、オーディエンスは4人が紡いだアンニュイで心地よいサウンドに身を任せた。ライブが中盤に差し掛かった頃、佐藤は「ワンマンライブで赤坂BLITZがいっぱいになって、私たちはとてもうれしく思っています。皆さん今日は集まってくれてありがとうございます」と観客に感謝の言葉を送る。その後あーちゃんがハンドクラップを煽動した「風化する教室」から、リズムが強調されよりダンサブルな印象になった「You outside my window」を経てドライブ感のある「国道スロープ」になだれ込むと、オーディエンスは手を挙げ、高揚した気持ちを露わにしていた。 11曲を歌い終えたところで佐藤は「大阪でもワンマンを