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チュール - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
透明感あふれる歌声で、聴く者の心をそっと包み込むボーカル&ベースの酒井由里絵。そして、彼女の歌声... 透明感あふれる歌声で、聴く者の心をそっと包み込むボーカル&ベースの酒井由里絵。そして、彼女の歌声に表情豊かなギターサウンドで彩りを加えるギターの重松謙太。同じ北海道出身の2人は、強い歌のチカラを響かせるユニット「チュール」として2月3日にメジャーデビューを果たした。 デビューシングル「見てみてよ」は、酒井が“こんな世界もあるよ? ちょっと見てみない?”と、優しく問いかけるような気持ちで作ったという1曲。今作が完成したいきさつ、彼らの中にある“伝えたい想い”をじっくりひも解いてみたい。 取材・文/川倉由起子 ネットのメンバー募集で知り合って、片道1時間半かけて会いに行った ──おふたりは北海道出身なんですよね? 酒井 はい。私は札幌市で、謙太は美唄(びばい)市というところです。 ──美唄市ってどの辺にあるんですか? 重松 札幌から車で1時間半くらいのところで。人口も3万人弱のそんなに大きくな