エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【動画】「歩く魚」を撮影、種は不明
インドネシアのバリ島沖で夜のダイビングを楽しんでいたフランス人料理家のエメリック・ベンハラッサ氏... インドネシアのバリ島沖で夜のダイビングを楽しんでいたフランス人料理家のエメリック・ベンハラッサ氏が、奇妙なものを目撃した。 1匹の魚が、海底を2本の「足」で歩いていたのだ。 それは見たところ、魚の中でも特に恐ろしい毒を持つオコゼの仲間のように思えた。(参考記事:「ツノカサゴ、東インド諸島の新種魚」) 「あの魚はおそらく、照明に引かれて私に近寄ってきたのでしょう」とベンハラッサ氏は言う。「風変わりでかわいらしく、動画をネットに上げたら喜ばれそうだと思いました」 動画を見た学者らは、この奇妙な生物はベンハラッサ氏が言うとおり、ヒメオコゼ属(Minous)の1種だと述べている。(参考記事:「初の本格調査、南太平洋の“陸生”魚」) 「ヒメオコゼの背棘の根元には毒腺があり、この棘が人間の肌に刺さると傷口から毒が注入されます」と、米スミソニアン国立自然史博物館のコレクションマネージャーで魚類学者のジェ
2017/06/14 リンク