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[1]武井壮に生きかたを教えた本「ソクラテスの弁明・クリトーン」プラトン【林修・世界の名著】
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[1]武井壮に生きかたを教えた本「ソクラテスの弁明・クリトーン」プラトン【林修・世界の名著】
BS-TBS林修・世界の名著。 毎週、本を愛するゲストを招き、選んだ名著について林先生と対談形式で語る番... BS-TBS林修・世界の名著。 毎週、本を愛するゲストを招き、選んだ名著について林先生と対談形式で語る番組です。 今回のゲストは武井壮さん。12/3、待ちに待った再放送でした。 (出典:http://prtimes.jp) 選んだ名著は『ソクラテスの弁明』『クリトーン』(ソクラテスの弁明の続編)。 ギリシャの哲学者・プラトンが紀元前400年に記した名著です。 羽田圭介さんもおっしゃっていましたが、現代のものの方が洗練されているようで、実は古い作品にこそ現代にも繋がる哲学的思考の根本が集約されている、それを再確認できた放送でした。 武井壮さんベラ喋りのため、記事を2つに分けました。 「ソクラテスの弁明」ってどんな内容? プラトンの師匠であるソクラテスが神を冒とくし、若者を先導した罪により死刑判決を受ける裁判のなかでソクラテス自信が行った弁明と、死刑判決の後ソクラテスに脱獄をススメる老友クリト