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ボタン電池で年単位で使えるワイヤレスドアセンサーを作った - Okiraku Programming
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ボタン電池で年単位で使えるワイヤレスドアセンサーを作った - Okiraku Programming
ボタン電池で数年ほど動作し続ける、ワイヤレスなドアセンサーを作りました。よくあるIoTネタですが、オ... ボタン電池で数年ほど動作し続ける、ワイヤレスなドアセンサーを作りました。よくあるIoTネタですが、オフィスのトイレ個室が混雑しがちなので、自席で空きがわかると良いなというやつです。 外観と、ドアの上部に載せたところ。 仕様 センサーは、1分間ごとにドアの開閉状態を無線送信します。(リアルタイム送信もできるのですが、あえて1分間ごとのみにしています。用途的に、混雑しているかが荒く分かればよく、逆にあんまりリアルタイムに監視したくないからという理由です。) 複数のセンサー情報を集約して混雑しているか空いているかをWebページで見ることができます。 使用したもの 無線送信にはTWE-LITEを使用しました。簡単に省電力な無線システムを作ることができます。いくつかタイプがありますが、ボタン電池ホルダーが付いているPALを使いました。 無線マイコンモジュール TWELITE BLUE PAL-トワイ